(引用:新日本プロレスWORLD)
ウィル・オスプレイは会見で何を言っているかわかるから安心する【新日本プロレス】
はい、一夜明けたくさんのことが決まったのでおさらいします!
まずウィル・オスプレイの会見では・・・
第2代 IWGP世界ヘビー級王者・オスプレイが“6つの提言”!
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) 2021年4月5日
次期挑戦者の鷹木、そしてオカダにも宣戦布告!
「俺はファイティングチャンピオン。どんな手を使ってもこのベルトを守ってみせる」
4.5一夜明け会見の模様はコチラ
⇒https://t.co/UF0C73SzQ8#njdontaku #njpw pic.twitter.com/X9p9ukTjQn
- IWGP世界ヘビー級を解体し2つに分けるということはしない
- スターダムにUE女子(ユナイテッドエンパイア女子?)というものを作って女子プロレスの発展とユニットの拡大をしたい
- ブリティッシュ王座の防衛戦を日本で行うこと、IWGPの冠を付けるプランがある(IWGPブリティッシュ王座?)
- 同じ英国出身でWWE王者にもなったドリュー・マッキンタイアとやってみたい
- 鷹木信悟との戦いに勝ちたい
- 東京ドームでオカダを倒したい
こんな感じで今後のプランを語りました。
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私の会社でもよくあるんですが、役職につくことが目的でいざなったら何の将来展望もプランも無い社員がいます。
ちがうんだよ
役職=権力と考えるとその地位までの決定権あるんだから好きにできるんだヤッターっていろいろ想像して案ひねり出していろいろ行動しなきゃ。
その点今回のウィル・オスプレイは素晴らしい。
何が一番かと言うと、ファンの目線の回答をしつつ自分の欲望も希望しつつ会社のこともしっかりと考えていること。
そして何より何を言っているか伝わる笑
飯伏幸太のときは何がしたいのか何を言っているのかわからないことが多すぎた。
その点は大きく進歩している。
明確な期待をもってウィル・オスプレイを応援することができる。
これは大事です。
はい内容多いので次~
カードが目白押しで決まっています。
- 4/20 NEVER6人タッグ 石井後藤YOSHIHASHI対裕二郎石森KENTA
- 4/26 内藤 対 オーカーン
- 4/26 SANADA 対 ヘナーレ
- 4/28 IWGPジュニアタッグ 3K 対 デスペ金丸
- 4/28 KOPW 矢野 対 EVIL
- 4/29 飯伏棚橋 対 コブヘナーレ
- 5/3 NEVER 棚橋 対 ジェイ
- 5/3 アイアンフィンガーフロムヘル争奪ラダーマッチ タイチ 対 タマ
- 5/4 IWGP世界ヘビー級オスプレイ 対 鷹木
- 5/4 IWGPジュニア デスペ 対 YOH
- 5/29東京ドーム IWGP世界ヘビー級 5/4の勝者 対 オカダ
- モクスリーが永田裕志をUSヘビーの相手に指名
多い・・・多すぎてすべてを語るにはちょっとしんどい笑
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まあ注目すべきは先程のオスプレイの流れで、オスプレイ鷹木の勝者が東京ドームでオカダ・カズチカと対戦することでしょう。
この流れなら、オスプレイが勝ち進みオカダにも勝った場合・・・
もし内藤哲也がオーカーンに勝った場合内藤哲也がオカダの次に挑戦者として名乗りを上げる可能性があります。
次はドミニオン大阪城ホールですから会場の規模としてもピッタリ・・・
かなり先の話ですが笑
とう言えば東京ドーム大会の前に5/15横浜スタジアムというもう一つのビッグマッチがありますがそこのメインカードは発表にならなかったですね。
これは気になる・・・
ちょっとサプライズを期待しても良さそうですね!
いずれにしても新日本プロレスが動き出した感じがしてとてもいい発表だったと思います。
明日から上記をまた細かく見ていきたいと思います!
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