プロレスには社会とのバイパス手術が必要なんだよ!:秋岡清文

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【ワールドタッグリーグ】試合順から考えるオーカーンのパートナーXの正体は?【新日本プロレス】

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画像引用出典:新日本プロレスツイッター

 

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【ワールドタッグリーグ】試合順から考えるオーカーンのパートナーXの正体は?【新日本プロレス

 

ついに発表されたワールドタッグリーグの出場メンバー・・・

 

 

 

 

私も予想していたのですが・・・

www.dragon1026.com

 

結局のところ当たったのは7チームと出場チーム数とリーグ形式・・・

 

そしてやはり予想通りオーカーンのパートナーはX枠でしたね。

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此度の闘に余の出番はほぼ無かろう
帝国〈ジ・エンパイア〉の新たな同盟者・Xだけで“ワタリ”を支配できる

 

ワタリというのはワールドタッグリーグのことです。

 

このXだけで十分と考えるのだからかなりの実力者なのか???

 

以前私はオーカーンのパートナーはRPWの選手と予想しましたが・・・

 

その注目の選手の登場は2020年11月15日(日) 愛知・愛知県体育館ドルフィンズアリーナ)・・・

 

ワールドタッグリーグの【初日】です。

 

この日と最終戦のみベスト・オブ・ザ・スーパージュニアとの共催となります。

 

パートナーXに期待が寄せられる中の顔見世興行・・・

 

当然メインイベントでの登場と思いきや・・・

 

 

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画像引用出典:新日本プロレス公式

 

 メインイベントは高橋ヒロム 対 石森太二

 

エル・デスペラードが言っている通りさすがジュニアの顔・・・

 

ここでのジュニアの顔はチャンピオンである石森太二に向けての言葉でもあるし人気の面で高橋ヒロムも指していると考えられる。

 

並み居るヘビー級のカードを差し置いて堂々のメインイベント。

 

これは最終戦日本武道館の優勝決定戦もメインイベントはジュニアになる可能性ありますね。

 

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と・・・

 

話をもどしてオーカーンですが・・・

 

ではセミファイナルにいるのかと探したがいない・・・

 

結局・・・

 

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画像引用出典:新日本プロレス公式

 

第3試合

 

ん~~~~~・・・

 

なんだか期待はずれというかなんというか。

 

しかもこの後の会場で1度もメインイベントに登場しません。

 

むしろ試合順は前半であることが多い。

 

管理職目線で考えると、これは集客に対する【期待】の低さを表している。

 

ある程度名が通った選手がXの正体の場合、それだけで集客効果があるしそれなりの待遇をしてあげるハズ。

 

それが全く感じられない。

 

当然新日本プロレスもXの正体はすでに知っているはずなのでそれを踏まえてこのカード編成しているのだから【大物選手】ではないか【知名度が無い選手】となる。

 

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現在考えられるXの正体は・・・

このあたりが妥当であるが・・・

 

まず海野翔太に関しては全く情報がつかめない状況・・・

 

2019年11月よりイギリスに長期海外遠征中であるがコロナで試合ができていない???

 

ツイッターの更新も昨年末より止まったまま。

 

この状況で帰ってきたとしても扱いが低いのはしょうがないと考えられる・・・

 

イギリスというジ・エンパイアの共通項も満たしていることから有力候補であるが・・・

 

私なら海野翔太は絶対に今出さないですね。

 

【価値】がさがってしまう。

 

オーカーンの登場のインパクトに比べ、しれっとメンバー入りしての凱旋帰国・・・

 

ありえないですね。

 

次にジェフ・コブ。

 

彼はワールドタッグリーグの常連ということで候補に入れました。

 

深い意味は無いです笑

 

しかし最有力候補ではないかな?

 

Xが新たな人選でないのなら今回の試合順のことも納得がいきます。

 

それは新日本プロレスの若手がXだった場合にも当てはまりますね。

 

そしてRPWの選手の場合も知名度の低さから当てはまる・・・しかしそれならさっさと発表してファンに情報を提供したほうが早いよね???

 

わざわざXにする必要が無い。

 

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画像引用出典:新日本プロレスワールド

 

 結局、ジェフ・コブが最有力候補

 

北村克哉の復帰を望む声もありましたがそれは多分無いでしょう。

 

いずれにしても試合順から考えるに・・・

 

Xの正体はビッグサプライズな人選は無いというのが企業管理職秋岡の最終結論です。

 

 

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