プロレスには社会とのバイパス手術が必要なんだよ!:秋岡清文

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【大人の流儀】コメントありがとうございます【飯伏幸太】

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画像引用出典:新日本プロレスワールド

【大人の流儀】コメントありがとうございます【飯伏幸太

 

このブログには【普通】のコメント欄が設けてあるのですが・・・

 

今回期間限定で【簡易】コメント欄も設定しています。(のこり数日でもとに戻します)

 

ブログ書いているとコメント一つでやる気も当然変わってきます。

 

『あっ見てくれているんだな』

 

そしてそのコメント主様が【自分が見てほしいと思っている人】であればさらに嬉しくなる。

 

自分が見て欲しい人・・・

 

それに近しい人がこのブログを見ている

 

どんな人に見てほしいのか????

 

言及はしないが・・・

 

 

 

簡単に言うと【大人】なひと。

 

 

 

昔、伊集院静の【大人の流儀】という本に出会いました。

 

この本を読んで衝撃を受けたとともに、【大人】とは何なのか?と考え行動するようになりました。

 

そしてある答えを導き出し、実践。

 

それが今の地位にもつながってくるのですが・・・

 

この経験があるとわかるんです。

 

数行のコメント一つでもその人が【大人】なのかどうかが。

 

今回複数いただいたコメントの中にも玉石混交・・・でも確実に【光るもの】がありました。

 

称賛のエールを送るものもあればもちろん批判的なものもあります。

 

特に批判的なものはコメントを書く人のレベルがわかりやすいですね。

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  •  その批判が的を射ているのか
  • 的確なのか
  • 推敲したものなのか
  • 感情的なものか
  • 傾聴に値するものか

 

ビジネスでも応用できてしまいます。

 

そしてその人のビジネスレベルも判断できる。

 

相手にするべきか、そうでないかも。

 

コメントをするということはその人の時間を使うということ。

 

とてもありがたいことなのです。

 

ですからそのコメント一つ一つを丁寧に読み解きながら自分の糧として考える。

 

と同時に・・・

 

コメントを書くということはその人自身も自分の時間を使っている。

 

人生の大切な時間を。

 

その時間をつまらない内容をコメントする時間につかうのは非常にもったいない。

 

ぜひ秋岡清文に糧となるコメント・・・そこまで行かなくても【大人】なコメントが多く見られると幸せです。

 

では一つふわっとコメントの一部にふれていきます。

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今回この記事についてコメントが寄せられました。

www.dragon1026.com

 

この記事内で私は・・・

 

  • なぜ飯伏と内藤が鹿児島で戦うんでしょうか?
  • ドームの前哨戦はもう少し後からやったらいい
  • SANADA&鷹木信悟はひと試合増えて損している

 

という内容で書きました。

 

 

するとコメントで・・・

 

飯伏幸太選手は鹿児島出身だからではないでしょうか?私は鹿児島のファンなので楽しみです(要約)

 

 という内容のコメントをいただきました。

 

 

へぇ~~~~!

 

 

私は出身地まで詳しくないし、私の出身県には有名なレスラーがいないのでその視点はありませんでした。

 

このコメント一つでファンが地元レスラーによせる愛のようなものを感じることができ、とても熱い気持ちになりました。

 

地元凱旋・・・

 

いいね!

 

悲観的に書いた記事であるにも関わらず、別の視点で考えコメントまで下さったこの方・・・

 

素晴らしいです

 

みなさま今後とも宜しくお願いいたします。

 

 

 

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