（引用：新日本プロレス公式）
DOMINIONのあとのシリーズが続々と発表されています。
『SUMMER STRUGGLE』シリーズ開催！
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) 2021年5月19日
7/10(土)＆11(日)札幌・7/13(火)青森・7/14(水)由利本荘・7/17(土)後楽園・7/19(月)龍ケ崎・7/24(土)名古屋のチケット販売スケジュールが決定！https://t.co/fQhqwukao9#njpw pic.twitter.com/7aWjwffgUV
あっアンケートよろしくおねがいします！
私が気になるのはアンケートを取り始めたときの記事でも書きましたがその都道府県でいまプロレスを有観客でやる必要があるのかどうかということを新日本プロレスがしっかりと考えて行動してほしいということ。
そりゃプロモーターとの関係もあるでしょうが、わざわざ感染が拡大しているところに大きなイベントを持っていく必要はないのではないかと考えています・・・
このあたりは個人の考え方なのであくまでも私の考えですが。
ということでどこでやるのか見てみましょう！
DOMINION 6.6 in OSAKA-JO HALL
2021年6月6日 (日)
大阪
KIZUNA ROAD 2021
2021年6月14日 (月) 〜 2021年7月2日(金)
東京/静岡/茨城/宮城/愛知/富山
SUMMER STRUGGLE in SAPPORO
2021年7月10日 (土) 〜 2021年7月11日(日)
北海道
SUMMER STRUGGLE 2021
2021年7月13日 (火) 〜 2021年7月19日(月)
青森/秋田/東京/群馬/茨城
SUMMER STRUGGLE in OSAKA
2021年7月22日 (木) 〜 2021年7月23日(金)
大阪
SUMMER STRUGGLE in NAGOYA
2021年7月24日 (土)
愛知
SUMMER STRUGGLE 2021
2021年7月27日 (火) 〜 2021年8月1日(日)
東京
赤色が現在緊急事態宣言下の都道府県、黄色がまん延防止中の他道府県になります。
東京は新日本プロレスのホームということで、色を緑にしています（特に色の意味はありません）
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例年の同シリーズの開催都道府県と比べると・・・
KIZUNA ROAD 2019
2019年6月14日 (金) 〜 2019年6月25日(火)
静岡/東京/埼玉/福島/新潟/岩手/青森/宮城
SUMMER STRUGGLE 2020
2020年7月26日 (日) 〜 2020年8月16日(日)
東京/静岡/東京/愛媛/静岡
あまり変化がないような気もします。
気になるのは結局の所ビッグマッチは感緊急事態宣言下にあるところで行われるということ（大阪、北海道、愛知）
まあ大会までは一ヶ月以上先でありその時の状況は誰にもわかりません。
会場の関係もあり、変更が難しいということなのか、それともあらゆることを考慮した上でこの日程なのかはわかりませんが、新日本プロレスの決断を支持するとともにクラスター等発生しないことを切に願います。
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