画像引用出典:新日本プロレスワールド
ジェイホワイトはどこへ?AEW、WWE、新日本とバレットクラブの奪い合いが発生!
昨年からの不穏な動き・・・
— Finn Bálor (@FinnBalor) 2020年11月17日
現在WWEに在籍しているバレットクラブメンバーを並べている。
しかも全員元リーダーもしくは元リーダー格の選手。
- フィン・ベイラー(プリンス・デヴィット)
- AJスタイルズ
- アダム・コール
以前AJとアンダーソンギャローズのTHE倶楽部というのがありましたがそれとは違う主旨のつぶやきと捉えられる。
そしてAEWとインパクトレスリングでは元バレットクラブ5人が再結集。
- ケニーオメガ
- ヤングバックス
- ドク・ギャローズ
- カール・アンダーソン
しっかりとウルフパックポーズも決めています。
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この流れに異を唱えているのがタマ・トンガ・・・
This is how I remember it...#BulletClub #FiringSquad pic.twitter.com/fMPZYGUklP
— Tama Tonga (@Tama_Tonga) 2020年12月16日
New Japan should send a cease & desist to your bootleg BulletClub #4Life https://t.co/ZBqD9LthuQ
— Tama Tonga (@Tama_Tonga) 2021年1月9日
新日本プロレスは海賊版BulletClubに排除措置を送るべきです(google翻訳)
かなり強い内容でヤングバックス相手に抗議しています。
At this point, it’s only BulletClub when the Tongans are in it. Anything else is just guys that wished they were back in BulletClub https://t.co/8wnwlybt7y
— Tama Tonga (@Tama_Tonga) 2021年1月6日
現時点では、トンガが入っているのはBulletClubだけです。
それ以外は、BulletClubに戻ってきたらいいのにと思っただけです。(Google翻訳)
私が疑問に思うのは、WWEでは失敗に終わったバレットクラブの再結集ネタを今になってフィン・ベイラーが掘り起こしていること。
また、AEWとインパクトレスリングの合作となった元5人の再集結も二番煎じ感が漂うものです。それでも行った。
さらにAEWのEは【エリート】であり、バレットクラブから分裂したグループ【ELITE】が作った団体。
にもかかわらず自分たちのアイデンティティをないがしろにしてまでバレットクラブ臭をさせているところが謎。
となると・・・
これには意味があるのではないか?
ジェイホワイト
彼に対するアプローチとも受け取れるのではないか?
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WWEが彼にアプローチしている噂がありますし、AEWもバレットクラブ再集結ネタでいくなら現リーダーのジェイホワイトが欲しい。
また、最近のこの流れにジェイホワイト自身も反応しているフシがあります。
Don’t forget.
— Switchblade (@JayWhiteNZ) 2020年12月16日
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Comment for credit.#WrestleKingdom #Jay1 #BulletClub #Switchblade #JayWhite #KingSwitch #NJPW #DoubleChamp #LastRocknRolla #ジェイホワイト #princedevitt #finnbalor #kennyomega #karlanderson #tamatonga #ajstyles #aew #impact #wwe #nxt pic.twitter.com/R23SAnFQEJ
忘れないでください (google翻訳)
現在先行き不透明なジェイホワイトの行き先です。
WWEか新日本プロレスかで50:50との記事も見ましたが、私の考えは・・・
ジェイホワイトはAEWへ行く
というのもあり得るのではないかと考えます。
Where to after 1.5?
— Switchblade (@JayWhiteNZ) 2020年12月13日
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-#WrestleKingdom #Jay1 #BulletClub #Switchblade #JayWhite #KingSwitch #NJPW #DoubleChamp #LastRocknRolla #ジェイホワイト pic.twitter.com/enrtZbsWt0
というのは、ケニーオメガはバレットクラブを正式に脱退とか追放されていません。
2019年1.4東京ドーム大会棚橋弘至戦以来新日本プロレスには出場していない。
しかもAEWとの契約内容には新日本プロレスに出場することが出来るオプションが含まれています。
今の所ジェイホワイトの最終戦となった1/6大会ではバレットクラブを追放されていない。
今AEWへ行けば・・・
新日本プロレスへ出場できるオプションをつければ状況的にはケニーオメガと同じです。
また、逆に新日本プロレス所属でありながらAEWへ出場していくことも考えられます。
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コロナの時代を超えた先に・・・
バレットクラブのAEWと新日本プロレス合作ということも考えれば非常に興味深い話となりますね!
ジェイホワイトがどのような選択をするのかは未だわかりませんが・・・
1.5東京ドーム後の会見で1月13日で道場に入って8年になると語っていることから・・・
画像引用出典:新日本プロレスワールド
1月12日か13日にジェイから重要な情報が出てくる可能性があります!
ファンとしては残留の情報を待ちたいですが、実力がある人物の飛躍に伴う移動というのは本人にとっては非常に重要な事柄。
ジェイホワイトにとってより良い選択となることを願います!
(勝手に私が移籍云々を騒いでいるだけなのかも笑)
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