プロレスには社会とのバイパス手術が必要なんだよ!:秋岡清文

社会問題や最新ニュース、実体験を新日本プロレスにつなげるプロレスブログです。そこにはきっと新たな刺激がある。読書家(月10冊読了)。本を参考にした記事や秋岡のおすすめ書籍の紹介もおこなっています。何事も【一歩踏み出す勇気】が必要。

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タイチが本間に伝えたいこととは?・・・プロレスラーの本業はリング上での活躍が最優先なのか?【新日本プロレス】

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画像引用出典:新日本プロレスワールド

先日のニュージャパンカップ一回戦・・・

 タイチ vs 本間朋晃

 

結果はタイチが勝利しニュージャパンカップ二回戦へとコマを進めた。

 

昨年より遺恨を深めていた二人。

 

もともとの出会いは全日本プロレス時代にまで遡る。

 

そこで巡業をともにし同じ釜の飯を食った・・・

 

これはタイチが入門してから1か月のころの話・・・

 

それから10年・・・

 

二人の立ち位置は現在『ヒール』と『人気者(滑舌)』(秋岡的に)

 

あなたも最近タイチの評価が高いんじゃないですか?

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トップヒールへの階段を着実に歩んでいると言える。

 

レッツゴータイチ!タイチは帰れ!

 

これで会場の空気を自分のものとし『0か100』を体現する。

 

確実に試合のレベルも上がり主役級の扱いをうけるようになった・・・

 

今回秋岡もニュージャパンカップベスト4にタイチをあげている。

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かたや本間朋晃というと・・・

 

怪我をするまでの本間は真壁刀義とのGBHでIWGPタッグチャンピオンになったりワールドタッグリーグで優勝するなど確実に結果を残していた。

 

2015年にはプロレス大賞の技能賞を受賞。

 

本間の全盛期が来たとすら感じられていた。

 

タッグという今の新日本ではなかなか日の目を見ないポジションに光を当てることに成功していたと言える。

 

現在EVILがタッグの価値を高めることに注力しているがこのポジションは以前は本間が担っていたのかもしれない。

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しかし本間は怪我により長期離脱を余儀なくされる・・・

 

そして復帰後の本間は流石に以前の動きが試合では見られなくなっていた。

 

あなたもどこかで感じていたはずだ。

 

『本間怪我大丈夫かな?無理しないでね!』

 

試合観戦に怪我の具合が気になり勝敗よりも無事に試合をしてくれたらそれでいいという感情・・・

 

当然無事であることが一番であるがそれではレスラーとしての魅力にかけてきてしまっている。

 

『勝負をしているのではなく試合をこなしている』

 

ここに落ち着いてきていたのではないか?(ファンの感情が)

 

当然本人は全力を出してくれているのだが。

 

そのあたりをタカタイチマニアのときや今回のニュージャパンカップでさんざん煽ってきたタイチ。

 

進退をかけろとまで迫っていた。

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そして今回の試合後・・・

タイチ「本間! 本間! 本間よ、俺がこの業界に入って1カ月後に俺の所に来て、同じ飯食ったな? いっぱい巡業行ったな? それがなんだ、今は。どうしたんだ? あの時の怖い先輩、本間朋晃を見せるんじゃなかったのか? おい、でもよ、今日はこんなことは言いたくねえけどよ、長い付き合いのよしみでちょっとだけ、ちょっとだけだぞ、昔の本間朋晃が見えたよ。

引用出典:新日本プロレス公式

 

『昔の本間朋晃が見えた』

 

 

これは本間にむけた最大限の賛辞でしょう。

 

この試合にかける本間の意気込みが試合を通してあなたにも伝わったはず。

 

そしてこの後のコメントに秋岡は少し感動した・・・

タイチ 「できんじゃねえか、お前やればよ。ここまで俺に追い詰められて、後輩に追い詰められて、同じ釜の飯を食った後輩に追い詰められて、やっとかお前。最初っからやっとけ。そしたらよ、あんな事故だって起きなかったんだよ、てめえにはよ! 最初っからそういうのを見せとけ。てめえはよ、腑抜けて調子に乗ってっからそういうことになったんだよ。テレビ出てよ、調子に乗りやがって。できんじゃねえか。最初っからやれ、こら!」

引用出典:新日本プロレス公式

 

『最初っからやっとけ』

『そしたらよ、あんな事故だって起きなかったんだよ』

 

タイチの本心・・・感情が垣間見える発言。

 

腑抜けているからそんなことになる。

 

もっと言えばレスラーはリングの上で輝いてこそのレスラーであると言える。

 

ここからは秋岡のいつも思っていること。

 

なぜレスラーがテレビに出るときはほとんどがバラエティ番組なのだろうか?

 

今回は本間で言わせてもらえば滑舌が悪いのは良いんだけどドッキリに出たりひな壇に座ったりという活動・・・

 

これってプロレスラー本間朋晃として番組に出ていると言えるのだろうか?

 

タレント本間朋晃なのではないですか?

 

『テレビ出てよ、調子に乗りやがって』

 

メイ社長がプロレスのイメージを回復したり『そうなればプロレスですね』とコメンテーターが言うことが気に入らないという話は理解できるが・・・

 

その大本の選手の活動自体がバラエティ寄りに売り出したらそのイメージはいつまで立っても払拭できないと思う。

 

それが集客につながるならと考えるとブランドイメージはなかなか向上しないのではないだろうか。

 

テレビに出ないほうが良いというわけではなく。

 

馬鹿にされるようなポジションで出る必要は無いんじゃないかな?

 

ましてやその活動が睡眠時間や練習時間を削るようなことになり怪我につながるのだとしたら・・・

 

本業に支障をきたす結果となる。

 

ブランド価値を高める『情熱大陸』や『プロフェッショナル』などは出ることに大いに価値が有る。

 

しかし垂れ流されるバラエティ番組に大切な現役レスラーをバンバン送り出すことは選手も会社も自分の首を締めることになるのではないか?

 

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かといって本間朋晃の現在の人気を不動のものとしたのはバラエティ番組のおかげでもある・・・

 

むむむ・・・

 

難しい問題であるが出演頻度と番組のレベルというものをもう少し吟味していくことも今後必要なのではないでしょうか?

 

秋岡的にはプロレスラーはバラエティ番組であってもスポーツに方向性をもったバラエティ番組に出てほしい。

 

例えば『ジャンクスポーツ』や『炎の体育会TV』など。

 

タレントとしてではなくプロレスラーとしての出演。

 

この活動ならプロレスの価値も落とさずに露出も増えてイイと勝手に思ってます。

 

 

最後に・・・

考えさせられるタイチのコメントですが・・・

 自分もそういう活動はするのねw

 

でもこの動画めちゃくちゃ笑いましたww

 

結局秋岡もレスラーが好きなのでバラエティでもみたいなぁとブレブレの感想を抱いてしまったのでしたw

 

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今日の一冊

自分の価値を高めるには秋岡からこの本をおすすめ!

ブランドとは自分の会社や商品、人を他の会社、商品、人と差別化するもの。

 

自己のオリジナリティや自分の存在を他に知らしめるには自分の価値に気付きそれを『誇る』こと。

 

誇大でも良い。

 

自分が自分を認め自らに価値を見出さなければ誰が他に価値を見つけてくれるのだろう?

 

自分を誇れ。そして存分に売り出せ。

 

自分を誇る看板=ブランド。

 

本間朋晃は今看板がバラエティタレントになっている・・・(秋岡的に)

 

もう一度自分を見つめ直し『プロレスラー』としてのブランドを掲げてはいかがでしょうか?

 

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