プロレスには社会とのバイパス手術が必要なんだよ!:秋岡清文

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好きなジャンルでタッチタイピング(ブラインドタッチ)がみるみる上達する方法

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のブログを始めて約2ヶ月経ちました。

 

まだ『50記事』ぐらいですが・・・

 

読者数は別として、世の中に自分の書いたものがUPされているのだなとしみじみ思います。

 

私には【目標】がありますが、まだまだ道半ば。

 

というかまだろくに踏み出していないと思います。

 

そもそもブログを始めること自体が大きな決断でした。

 

が、しかし始めてしまった。

 

その一歩は以外にあっけなく、今もこうして私の文章がネットに流れている・・・

 

一歩踏み出してしまえば意外と物事あっけないものなのかもしれません。

 

内藤哲也の『一歩踏み出す勇気』という言葉。

 

その言葉に突き動かされ突発的に飛び乗った『船』・・・

 

ドンッと背中を強く押された。

 

そんな感覚・・・

 

沈むかもしれないし楽園に続くかもしれない。

 

  • 先行き不安
  • 何のために書くのか
  • どこにたどり着きたいのか

 

全ては私、秋岡清文次第なのです。

 

しかしその船には私一人ではない。

 

しっかりとした『船頭』が運転している。

 

船頭『秋岡さん・・・どこに向かいますか?』

船頭『目的地へたどり着く方法・・・教えますよ?』

 

 

こ、これは!!!!

 

頼もしい!!

 

ありがてぇ!!

 

 

そう、私の乗り込んだ船には【優秀な船頭さん】が乗っていたのでした!!

 

しかししかし・・・

 

ブログを始めるにあたってすごく不安に感じていることがあったのです。

 

私は【ブラインドタッチ】が出来ない!

 

これは文章作成において非常に重要な問題です。

 

なにせ1記事作成するのにめちゃくちゃ時間がかかってしまうのです。

 

最初の記事なんて5000文字で7時間かかりました。

 

自己流では打てるのですが限界を感じている。

 

そのような人多いんじゃないでしょうか?

 

ビジネスで入力作業しているが、なんとなく打っている・・・

 

ところでこの【ブラインドタッチ】、今は【タッチタイピング】というみたいですね!

 

 

タッチ・タイピング(英: Touch typing)とは、パソコンやワープロにキーボード入力を行う際に、キーボード面の文字刻印に頼ることなく、指先の感覚だけを頼りにしてキーを叩くタイピング技法。ブラインド・タッチ、タッチ・メソッドとも呼ばれる。

 

〝ブラインド・タッチ〟という言葉に関しては、一部でブラインド(=盲目)という表現が差別的ではないかとの指摘がされている。その一方で、一部の神経質な人間による〝言葉狩り〟ではないかという意見もあり、必ずしも差別的ニュアンスがあるわけではない[1]。そもそも〝ブラインド・タッチ〟が和製英語であるために、前後の脈絡なしには伝わらない熟語であることも影響している。

引用出典:Wikipedia

 

 

ではココからはかっこつけて【タッチタイピング】で話を進めていきたいと思います。

 

この【タッチタイピング】をどうやって習得するのか。

 

 

私、秋岡清文が上達した方法をあなたに教えます。

 

タッチタイピング(ブラインドタッチ)の上達方法とは?

1:基本のホームポジションに指を置きます。

これは絶対に決まった位置に置いてください。

 

そうしないと今後練習していく意味が無いです。

 

これを避けて通る方法はどのブログにも書いていないはずです。

 

詳しいホームポジション位置はぐぐったらすぐ出てきます。

 

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2:次にイータイピングを使う。

イータイピングを使用して上達を狙います。

www.e-typing.ne.jp

 

このサイトは無料で使えるタイピング練習サイトです。

 

結局サイトのちから使うのかよって思った人・・・

 

まずは試してから批判してください!

 

このサイトの使い方に上達のヒントがあるんです。

 

3:会員登録(無料)をして『基礎練習』をひたすらする。

 

会員になると右側に『練習メニュー』が現れます。

 

登録していないとここは表示されません。

 

ここで『基礎練習』をやります。

 

それ以外はやりません。

 

ひたすら『基礎練習』をやるんです。

 

そうすることで指がキーを覚えます。

 

重要なことはキーを見ないで打つということ。

 

見て打つと何も上達しません。

 

『基礎練習』の時点で見て打っているようでは、その先へ進んでも意味ありません。

 

4:タイピングバラエティのスポーツにある【プロレスの技】を練習する。

これがほぼ最終段階です。

 

実はこのイータイピングには私の好きなプロレスとリンクした教材があるのです。

 

まさに僥倖!!

 

タイピング練習ってつまらないですよね?

 

でも好きなジャンルの言葉なら少しは楽しんで練習できるんじゃないでしょうか?

 

こんなマニアックなフレーズがてんこ盛りに出てきます。

 

これ作成した人・・・プロレスファンなのでは・・・

 

きっと楽しんで練習できますよ!

 

他ジャンルでもきっとマニアックな内容だと思うのでどのジャンルでも応用可能と思われます。

 

5:ブログを書く

 

はい、これが今回最も言いたかったことです。

 

実際にタッチタイピングが上達する方法はたった一つ。

 

ひたすら打つこと。

 

これが結局必要なのです。

 

でも仕事以外でキーボード触ることが少ない方も多いと思います。

 

最近はスマホで事足りてしまいますからね。

 

では、ブログを始めてみてはいかがでしょうか?

 

毎日記事を2000字書く。

 

これを一月も継続すればタッチタイピングなんて考えなくても出来るようになっています。

 

実際に私は二週間で以前の倍のスピードでタイピング出来るようになりました。

 

しかも好きな内容で文字入力をすればモチベーションも保てます。

 

更にブログに読者がついたりなんかすると俄然文章を入力したくなる。

 

良いこと尽くめですね!!

 

ココまで来ると練習しているのかブログ書いてるのかわからない状態になっているかもww

 

そうなればタッチタイピングは格段に上達しているはず。

 

さあ!あなたもブログを始めてタッチタイピング嫌いから卒業しましょう!!

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