画像引用出典:新日本プロレスワールド
ニュージャパンランボーには誰が出場するのか?何人出れるのか?【新日本プロレス】
いよいよ一週間ほどに迫った東京ドーム大会・・・
全カード発表になっていますがニュージャパンランボーの出場者のみ不明です。
毎年のデータはこちら・・・
- 2015年1月4日 15選手参加(ザグレートカブキ参戦)
- 2016年1月4日 18選手参戦(キングハク、桜庭和志参戦)
- 2017年1月4日 14選手参戦(スコット・ノートン、小林邦昭参戦)
- 2018年1月4日 21選手参戦(垣原賢人参戦)
- 2019年4月6日 G1 SUPERCARD 30選手参加(グレートムタ参戦)
まず出場選手数ですが、毎年バラバラですね。
最小で14名、最大で30名の出場。
まあG1 SUPERCARDのときは特別だったと考えれば14~20選手が妥当と考えます。
しかし今回はコロナ渦での開催・・・
やや人数は少なめになると予想します。
ここで基準として考えたいのが、1.5で行われるスターダム提供試合・・・
新日本プロレス
— スターダム✪STARDOM (@wwr_stardom) 2020年12月26日
2021年1月5日(火)東京ドーム
🔷スターダム提供試合
岩谷麻優&中野たむ vs
ジュリア&朱里
◆スターダム提供試合
林下詩美&上谷沙弥&AZM vs
舞華&ひめか&なつぽい
この2試合が午後4時から始まります pic.twitter.com/DOn5DDSNwo
先日カードが決まりました。
林下詩美&上谷沙弥&AZM vs
舞華&ひめか&なつぽい
この出場選手の合計が10名。
ですからニュージャパンランボーは最低でも10名の出場がありそうです。
私の予想は過去最低2017年と同じ14選手になるのではないかと考えます。
2017年のときの試合時間25分13秒はいままでで最短です。
それ以外の試合時間は概ね30分以上かかっています。
まあ選手が増えれば時間が増えるのは当然なのですが・・・
(G1 SUPERCARDのときは40分超えてます)
ですから14名というのは妥当性があるのかなと。
で、
一体誰が出場するのかというところです。
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先日まとめたこちらの記事から引用すると・・・
まずニュージャパンランボーに出場しないであろう選手がこちら
- ザック・セイバー・ジュニア
- タイチ
- タマ・トンガ
- タンガ・ロア
- KENTA
- 小島聡
- 棚橋弘至
- グレートオーカーン
- オカダカズチカ
- ウィル・オスプレイ
- 金丸義信
- エル・デスペラード
- マスターワト
- 田口隆祐
- 鷹木信悟
- ジェフコブ
- SANADA
- EVIL
- 石森太二
- ジェイ・ホワイト
- 内藤哲也
- 飯伏幸太
- 高橋ヒロム
- エルファンタズモ
結構出ないですね笑
今の主力でここに名前がない選手=ニュージャパンランボー出場選手と考えると、
私が勝手に考えるニュージャパンランボー出場選手は以下のようになります。
これで14名です。
今回スペシャル枠は結構厳しいのではないかと考えています。
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少なくとも現役バリバリは無理。
というのは現役バリバリということは当然直近まで試合をしていた可能性が高い。
ですから感染の危険性を考えると他団体選手をリングに上げることに抵抗があるはず。
ですから少なくともここ1ヶ月以上試合から遠ざかっている選手。
あと老人は無理ですね笑
もし感染した場合重症化のリスクが高い。
ですから55歳以下ぐらいで現役バリバリじゃなくて他団体でもないスペシャルな人選・・・
あ、あと今までスペシャル枠で出たであろう人も面白くないので却下ですね。
え~~~っと
思いつきません!
ですからスペシャル枠無しの14名となる可能性もありえます。
少しさみしいですが・・・
ももクロが選手としてではなく登場したように木梨憲武が登場する可能性はあります。
私的には・・・
あまり期待しないでいたほうが、あっと驚く選手が出てきたときの興奮となりますからぼーっと見ているぐらいが丁度いいと思います。
でも結局何かを期待してしまいます笑
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