プロレスには社会とのバイパス手術が必要なんだよ!:秋岡清文

企業管理職マインドで語るプロレスブログです☆新日本プロレスファン歴25年以上☆企業管理職しています☆MAX時部下数460名☆サラリーマンブロガー☆読書家(月10冊)☆全ジャンルブログ新人ランク1位☆1か月でアドセンス一発合格☆業務マネジメント、管理職マインド、上から目線☆

スポンサーリンク

内藤哲也は飯伏幸太とファンの目線を自分に向けさせることができるのか?【新日本プロレス】

スポンサーリンク

f:id:san1026:20201205064937p:plain

画像引用出典:新日本プロレス公式

 

内藤哲也飯伏幸太とファンの目線を自分に向けさせることができるのか?【新日本プロレス

 

【下部にアンケートがあります!ぜひご確認ください!】

 

日の有料会員向けの内藤哲也の日記・・・

 

 

 

内容的には1.4で戦う飯伏幸太のことが多く語られていました。

 

  • 12.5鹿児島が久々の試合
  • ロスインゴメンバー5人も久々に揃う
  • 俺はジェイ・ホワイトの勝ちだと思っている(権利証マッチ)
  • 飯伏の目線をこっちに向かせることが必要

 

(最近の二人の心境はこちらにまとめてあります)

www.dragon1026.com

 

スポンサーリンク

 

 

⇨最新のプロレス情報へはこちらから!

飯伏幸太の目線をこっちにっていう話・・・

 

そもそも1.4で戦いたい相手が飯伏幸太だった内藤哲也としては、本気の飯伏幸太を倒してこそ意味があると考えている。

 

しかし今もモヤモヤが抜けていないんじゃないか?

 

上記記事の段階ではスパッと気持ちを切り替えていることを示唆した飯伏幸太

 

しかし今回の内藤哲也の日記ではまだ飯伏幸太はモヤモヤしていて内藤哲也戦に向けて準備が整っていないと判断されている。

 

 

だから今後何度かある前哨戦で自分に目を向けさせる

 

1.4で万全の飯伏幸太を倒すために

 

 

いいね!

 

この記事は本当に素晴らしい。

 

何が素晴らしいかというと・・・

 

  • 前哨戦への期待感
  • 二人が戦う意味
  • 権利証マッチの不透明感の払拭

 

この事をうまく提供している。

 

今後の対戦を盛り上げること、飯伏幸太をそれとなく次の戦い(前哨戦、1.4)へ誘導していること。

 

前哨戦、1.4を戦う上での心理・・・

 

すべて詰まっている。

 

さらに・・・

 

  • ファンへ『次』の戦いへ目を向けさせる

 

これが今回の日記で最も重要な点。

スポンサーリンク

 

 

⇨最新のプロレス情報へはこちらから!

 

内藤哲也 対 飯伏幸太を考える上でつきまとう権利証マッチの不可解判定。

いつまでもこびりつき1.4までついてくるでしょう。

 

しかし・・・

 

そうさせたくない

 

という内藤哲也の気持ちが痛いほど伝わってくる。

 

純粋に飯伏幸太とやり合いたい

 

確かに内藤哲也にとっては権利証マッチがどんな内容で決着したのかは大した問題ではないです。

特に、1.4で戦いたかった飯伏幸太とやって、勝てば1.5でジェイ・ホワイトと戦う流れになった今・・・

 

権利証マッチ自体が形骸化しており無力化されている。

 

結局どちらの選手とも試合する流れになったのだから。

 

だったら内藤自身は目の前の試合を全力で取り組むことが全てであり、その試合にマイナスな要素は入れてほしくない。

 

ですから、飯伏幸太の目を自分に向かせることも重要ですが・・・

 

ファンの目も純粋に内藤哲也 対 飯伏幸太 に向いてもらわないと困る

 

というのが本心でしょう。

 

ファンもあの不可解な判定は一旦忘れる事が重要。

 

そうですね・・・

思い出すのは1.4で飯伏幸太が勝って1.5でジェイ・ホワイトと対戦することが決定したときでイイんじゃないかな?

 

2冠戦に遺恨清算マッチという付加価値を付けて

 

重要なのは内藤哲也 対 飯伏幸太 に遺恨清算マッチの付加価値は付かないってこと。

 

だったら考えないほうがいい。ファンも飯伏幸太も。

 

純粋に二人の試合を楽しむ。

 

この考えに切り替えて今後の前哨戦を観戦していきたいですね!

 

いよいよ前哨戦鹿児島大会で激突です!!!!

 

【下部にアンケートがあります!ぜひご確認ください!】

 

www.dragon1026.com

 

【今回のリーグ戦面白かったのはどっち?

 

 

久々にビジネスの話・・・

 

の職場では私自身が他の部署の職員と現場の調整をつけることが多いです。

 

それは現在の私の部署の構成人員数が10名以下であることも理由のひとつなのですが(少数精鋭でやってます)・・・

 

 私の職場はとてもフレンドリーな職場です。

 

私のような結構な上位役職者でも他部署の平社員にタメ口で話されます笑

 

まあごく一部の人ですが。

 

それ自体はイイんです。雑談などを通して部署間の良好な関係を築くことも私の役目なので。

 

そして相手もそれを理解して行動していると感じている間は・・・

 

しかし・・・

 

これは雑談程度の内容の時のことであって【仕事】となると話は別です。

 

雑談はタメ口でイイですが仕事は完全に上下関係をはっきりさせなければ歪みが生じてしまう。

 

なあなあの関係になってしまう。

 

多くのタメ口社員はこれを理解し、私に対して雑談はタメ口、仕事の内容は敬語と使い分けれています。

 

しかししかし・・・

 

何を勘違いしたのか一部は仕事もタメ口で話してくる。

スポンサーリンク

 

 

⇨最新のプロレス情報へはこちらから!

 

この時あなたならどう考えるだろうか?

 

なあなあの関係を続けますか?

 

私は完全に相手にしません。

 

いくら親しかったとしても距離を置きます。

 

そして雑談を話しかけることも控えるでしょう。

 

仕事に対する考えが幼稚過ぎるからです。

 

  • なぜ役職がついているのか?
  • なぜ自分は役職がついていないのか?
  • 他部署に対する行動の考え方は?
  • 上司と部下の関係性は?

 

そもそも・・・

 

お前は何様なのだ?

 

ということです。

 

はっきり言ってなんの決定権も持っていないのですから。

 

自分の立場をわきまえなければならない。

 

これは【親しい】とはべつの話です。

 

これを理解できていないと人としてダメですね。

 

私が直属の上司ならこのような対応をしている人物は昇進させません。

 

考えの浅さが見え透いているからです。

 

締めるときは締めて緩めるときは緩める・・・

 

何事も切り替えが重要です

 

スポンサーリンク

 

 

⇨最新のプロレス情報へはこちらから!

⇩このブログの応援をお願いします!⇩

⇧クリックすると応援完了です!⇧

 

お問い合わせ、ご感想、ご相談はこちらよりお願いいたします。

⇨秋岡清文お問い合わせフォーム

(コメント欄簡易版をブログ下部に不定期で設けています。そちらもご利用ください) 

 

⇨このブログTwitterフォローはこちらから!

 

 

 

スポンサーリンク