プロレスには社会とのバイパス手術が必要なんだよ!:秋岡清文

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 新日本プロレスの明るい未来はどんな景色なのか?【コロナウィルス】

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    (引用:新日本プロレス公式)

 

 新日本プロレスの明るい未来はどんな景色なのか?

 

さて、アンケート継続中です。よろしくおねがいします。

 

 

 先日の東スポ永田裕志のコメントはなかなかおもしろかったですね。

 「思いきりぶつけ合うことができたかなって。年寄り扱いせずにガンガン来てくれたし。正面からぶつかり合うってものを米国、AEWで披露できたのは、新日本の将来的にもよかったかなと思うよね」と王座戦を振り返った。

引用:東京スポーツweb

 

WCWのときから数えて20数年ぶりにTNTに登場したわけですが、今後新日本プロレスが海外で展開していくにあたり何かを掴んだ様子・・・

 

AEWとの対抗戦という話が飯伏幸太から以前出ていましたが、この永田裕志の試合が数年後に何か生きてくるのかもしれません。

 

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「米国に行って一つ分かったのは、コロナ禍の先が見えてきてるよな。ワクチンの接種とか進んでて、その辺のスーパーでも打てるからね。街にも明るさがあるというか。俺もあれだけの大歓声を受けて『やろう』って気持ちはあるよ」と大きな刺激を受けた。「今は試合数も限られていて、全員がシリーズ出られるわけでもないし。(国内で試合のない間を利用し)『(NJPW)STRONG』とか海外に行くのもいいかなって」と、今後より積極的に海外へ活躍の場を求めることも視野に入れていた。

引用:東京スポーツweb

 

確かに今の新日本プロレスの試合が開催できるのかどうかという状況を鑑みると、NJPWSTRONGに登場するのも面白いと思います。

 

まあビザの関係で長期には滞在できないでしょうが・・・

 

それでも収録で参加するならば一度の渡米で多くの試合をこなすことができそうです。

 

むしろこの行動が今後の新日本プロレスの主流となるのかもしれない。

 

アメリカでのワクチン接種の現状をみて希望がもてたということなのですが、日本のワクチン接種状況はまだ世界100位以下みたいです(詳しくは政府HPで正しい情報を)

 

何が正しいのか何ができるのか・・・

 

何をするべきで何をするべきではないのか・・・

 

全く出口は見えてこないですがとにかくワクチン接種が進んでいくことが一つの答えなのだと感じます。

 

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