画像引用出典:新日本プロレスワールド
さてようやくNEWJAPANCUPの一回戦がすべて終了しました。
(引用:新日本プロレス公式)
内藤哲也とオカダ・カズチカは波乱がありましたが、その他は順調と言えるメンバー。
ここから更に考えると、各ブロックの進出者は以下のようになるのでは?と予想します。
棚橋弘至が負けた場合、勝った選手はNEVERに挑戦できる可能性が高い。
私の予想だと、ウィル・オスプレイが棚橋弘至に勝ち、挑戦権を獲得するのではないかと考えます。
そして優勝は鷹木信悟。
まああくまでも希望であり勝手な考察なので当たらないとは思いますが笑
占うべきは今後の流れですね。
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ベルトが一つ減ってしまったことから、NEVERの価値は必然的に上がったと考えられる。
また、USヘビーは国外にあり実質海外戦略に用いられると考えられることからも。国内2番手のベルトとなりえます。
棚橋弘至が保持しているが、NEWJAPANCUPに出場していることから、棚橋弘至が優勝しない限り次のNEVERの挑戦者は棚橋弘至を破った選手と考えるのが普通。
先程も書いたけれどぜひウィル・オスプレイにNEVERに挑戦してほしい。
まあそのためには準決勝までお互いが勝ち上がってこなければなりませんが・・・
今年はユナイテッドエンパイアには台風の目となり活躍してほしいので、まずは中心人物であるウィル・オスプレイがベルトを獲得することが重要であると考えます。
優勝してIWGP世界ヘビー級を獲得するのが一番なのですがその道は険しいし鷹木信悟が乗りに乗っていることからちょっと難しいと考える。
ブリティッシュヘビー級王座のベルトを持っていますがあまり新日本プロレスで防衛戦をする気配がなさそうですし・・・
もしウィル・オスプレイがザック・セイバー・ジュニアに負けることがあれば、二人のブリティッシュヘビー級王座タイトルマッチが行われる可能性はあります。
(前回はザック・セイバー・ジュニアからウィル・オスプレイが勝ち取りました)
いずれにしても、ここから先の闘いはすべて今年の夏ぐらいまで続く闘いの序章となると考える。
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グレートオーカーンが矢野通に勝ちKOPWに挑戦することも考えられる。
O-カーン「(※手を後ろで組んで、直立不動で)前哨戦はなかったが、まあ問題はなかろう。矢野通、貴様がしてきそうなことはだいたいわかってる。そんなチンケな技で、余が支配されるとでも思っているのか? 貴様の肩書すべてを、略奪してやる」
引用:新日本プロレス公式
肩書すべて略奪となっているから当然KOPWを略奪することもありうる。
すべて願望ですが想像することもプロレスの楽しみなので笑
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