プロレスには社会とのバイパス手術が必要なんだよ!:秋岡清文

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去年のケツ拭き係と言われた飯伏幸太の怒り・・・やはり本当の黒幕は新日本プロレス

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画像引用出典:新日本プロレスワールド

 

 

 

去年のケツ拭き係と言われた飯伏幸太の怒り・・・やはり本当の黒幕は新日本プロレス 

 

てNEWJAPANCUPはこんな感じです笑

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(引用:新日本プロレス公式)

 

それはさておき飯伏幸太がなんだかものすごいつぶやいている・・・

 

会社は僕に何がやらせたい?去年のケツ拭き係?別に全然どうぞ。

 

この発言・・・いろいろな方向に捉えることが出でるが・・・

 

本人が多量につぶやいているのでまとめていきたい。

 

 

 

7年間ずっとつまらん試合繰り返した実績と安定の不信感と言われたら・・・

 

 

 

 

生え抜きにベルトを巻いてほしいと言われれば・・・

 

 

IWGPそのままでインターコンチ封印してほしかったと言われれば・・・

 

 

ちょっとストップ!

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中邑真輔とも相談していたということ??

 

2冠統一について???

 

そして会社の色々な意向??

 

やはり・・・

 

IWGP世界ヘビー級ベルトは新日本プロレスの意向が絡んでいたということなのか?

 

だとすれば・・・

 

飯伏幸太が何かを思い描き、中邑真輔にも相談した流れがはじめにあったが、新日本プロレスがそれを流用し、なにか意図と違う結果となってしまっているのではないか?

 

ふむふむ・・・

 

しかしそれについては語れない様子。

 

 

 

そして決定的な言葉・・・

 

去年のケツ拭き係とは品がないというコメントに・・・

 

 

ある上の方に言われた

 

ひえ~!!!

 

現チャンピオンの飯伏幸太にそんな言葉を吐ける人がいるとは・・・

 

まあ普通に考えて新日本プロレスの会社の内部のひとなのでしょうがあまりにもひどすぎる言葉です。

 

この言葉から、最初に貼ったツイートにつながるわけですね。

 

今回ファンの言葉に答えていったのは飯伏幸太なりに、ファンとの距離を縮めようと努力した結果なのだと思います。

 

今NEWJAPANCUP中で試合もありませんから、この時間を使って少しでもベルト問題をクリアにして、闘いに集中しようとしているのだと考えられる。

 

それにしても去年のケツ拭きとは一体・・・?

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内藤哲也が統一を果たし、別々の防衛ロードをしようとしたが反対されていることを考えると、その時点で新日本プロレスIWGP世界ヘビー級を作ろうとしていた可能性が高い。

 

その流れが何らかの影響で進まなかった。(コロナのこともあるのかも)

 

そのギクシャクを飯伏幸太に背負わせてIWGP世界ヘビー級誕生までこぎつけたのか?

 

そうだとしたら非常に悲しいし飯伏幸太が可哀想である。

 

ちょっと私も反省しないといけない。

 

このIWGP世界ヘビー級問題に新日本プロレスの意向が含まれているのではと考えていたが、あくまでもそれは飯伏幸太の意向ありきで進んでいたのだと思っていた。

 

しかし

しかし

 

蓋を開けてみれば新日本プロレスの意向が強く、飯伏幸太はなかば利用されただけだった可能性が出てきました。

 

今回の飯伏幸太のつぶやきは結構衝撃が強い・・・

 

会社を敵にまわさなければよいが・・・

 

つぶやく勇気は素晴らしい!

 

それにしても中邑真輔とは何を確認し合ったのか・・・

 

 そして、冒頭最後の言葉「良い話しになればいいね」とは?


他団体との取り決めや裏話のことなのか?


AEW??


まだまだ謎は尽きない…


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