プロレスには社会とのバイパス手術が必要なんだよ!:秋岡清文

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内藤哲也の次なる目標はNEVER6人タッグか?【新日本プロレス】

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    (引用:新日本プロレスWORLD)

 

内藤哲也の次なる目標はNEVER6人タッグか?【新日本プロレス】 

 

新日本プロレス再開ということで、逆転の内藤哲也にちょっと注目・・・

 

新たなテーマが必要な今、何に向かい行動するかですが・・・

内藤「今日から始まる短期シリーズ。今シリーズの対戦相手は、本隊とCHAOSの連合軍。先シリーズ、俺のホームである広島大会で、“逆転の内藤哲也”のきっかけをつかんだわけで。さあ、ここからどうやって進んでいこうかな? どうやって来年1月4日、東京ドーム大会のメインイベントにつなげよっかなあ? いま、われわれLOS INGOBERNABELES de JAPONのなかで、鷹木信悟がどんどん、前へ前へ出ている状況……もちろん、悔しくないわけはないよ。そして、刺激もメチャクチャ受けてるよ。それは、BUSHIも、そして口数は少ないけどSANADAも、きっと同じ気持ちでしょう。そのへんの2人の気持ちを、明後日からの後楽園大会3連戦で確認してみよっかなあ……。さあ、その気持ちを確認した時、どうなるかなあ?

引用:新日本プロレス公式 

 

気になるのはSANADAとBUSHIの気持ちを確認して次の行動を起こそうとしているということ。

 

まず名古屋でのコメントで上記の内容であったが、次の後楽園でも・・・

内藤「一昨日の名古屋大会でも言ったけど、今シリーズの俺のテーマは、BUSHI、そしてSANADAの気持ちを確かめること。今、鷹木がどんどんどんどん、前に出ている状況。この状況、もちろん俺は悔しいよ。じゃあ、BUSHIとSANADAは悔しくないのか? このままでいいのか? そのへんの気持ちを、俺は確認したいね。いやバックステージで、普通に話しかければ、答えてくれると思うよ。電話でもメールでも、すぐ答えてくれると思うよ。でも、それじゃぁ意味がないんだよ。リング上で示してこそ、意味があると思うんでね。

引用:新日本プロレス公式

 

ここでもSANADAとBUSHIの気持ちを確認している。

 

そして東スポの記事では・・・

www.tokyo-sports.co.jp

 

LIJ全員がタイトル戦線に絡むくらいの展開が理想だと思ってますよ

 

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この流れから考えられること・・・

 

それは・・・

 

NEVER6人タッグ挑戦

 

これじゃないですかね!?

 

シングルに向かうならSANADAとBUSHIの気持ちを確認する必要はない。

 

内藤、SANADA、BUSHIの三人でタイトルに挑戦するから気持ちを確認する必要があるということではないでしょうか?

 

しかもあくまでもリング上で行動してほしいとメッセージを送っている。

 

これはファンにもこの行動を支持してほしいという現れではないかと思います。

 

しかも大会中、後藤YOSHIHASHI石井のチャンピオンの選手たちとの戦いが続いていることを考えると、これしか無いでしょうと思う。

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タイチ、オカダのコロナ感染から考えると、コロナにかかった選手は呼吸器障害が残っている可能性もあり、DOMINIONが開催されたとしても安静のために参戦しないのではないかと考える。

 

そうなると、内藤の言うようにLIJがフル回転で盛り上げないと・・・

 

鷹木がIWGP決定戦に一番近いと思いますが、オカダが出れないのであれば決定戦は延期なのではないかと思います。

 

そう考えると、DOMINIONはNEVER6人タッグがメインイベントになるのではないか?

 

今後の内藤哲也に俄然注目ですね!

 

 

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