アーロン・ヘナーレは出オチで終わってしまうのか?SANADA戦ですべてが決まる!【新日本プロレス】
さてさて今日はSANADA対ヘナーレでも書こうかな・・・
先日はタッグマッチながら今まで相手にもしていなかったヘナーレにユナイテッドエンパイア入りして早々負けてしまうという・・・
【4月26日(月) 18時30分~ 広島大会の全カード決定!】
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) 2021年4月5日
メインで、内藤vsオーカーンがシングル激突!
SANADAは変貌を遂げたヘナーレと一騎打ち!
鷹木vsオスプレイがタッグで前哨戦!!
見どころ記事
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まあいちいち子供みたいなことは書かないんですが、ちょっとどうなのかなと。
勝利をおさめたUNITED EMPIREが大暴れでリングを席捲!
試合後、ヘナーレはSANADAに馬乗りになってパンチを連発。鷹木がカットに入るも、ヘナーレとコブがダブルのヘッドバットを炸裂。
場外ではオーカーンが「処刑は終わってねえ!」と叫び、内藤をリングに投げ入れる。
すると、ヘナーレとコブが内藤の両手両足を固定し、オーカーンがパイプイスを内藤の右ヒザに三度にわたり振り下ろす。さらにオーカーンは鷹木にストンピングを連発。
オーカーンは内藤を踏みつけて「勝ったぞ!」と叫ぶ。そしてUNITED EMPIREは勝ち名乗りを受ける。
続いてオーカーンは「ひれ伏せ、愚民ども! よ~く、理解できただろ! これがジェフ・コブ、グレート-O-カーン、そして! アーロン・ヘナーレ!(場内拍手)。UNITED EMPIREの力だ!」と咆哮した。
続いてオーカーンは内藤に靴を舐めさせるようなポーズを取り、「撮っとけ!」と、最後まで挑発してからリングをあとに。興奮状態のヘナーレは退場時、観客に叫んでからバックステージへ。引用:新日本プロレス公式
というのも、あれだけ盛り上げたXが結局ヘナーレだったことに登場の時点でテンションが下がったというのが大きいところでしょう。
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これなら、ヘナーレであることはわかった状態で、今修行に行っているからもう少ししたらユナイテッドエンパイアにヘナーレが参加するぞ!と盛り上げておいて、イメチェンして数カ月後に出てきてほしかったな・・・
だって、いままでヤングライオンばりの扱いだったのに去年年末最強を誇り1.5でIWGPに挑戦表明までしたSANADAが負けるとかちょっとパワーバランスどうなのよとなりますよ。
いや、子供みたいな話は書きませんけどね?
いちいち。
察してはもらいたいけれど。
だって素のヘナーレとあんまり変わっていないんだから笑
そりゃEVILみたいにぶっ飛んだ感じじゃなくても良いんだけれどもうちょっとどうにか出来ただろうと。
本人もインタビュー見ると今までの自分を認識した上で発言しているから、アーロンとついても変わりなしという感じだったし。
ジェフ・コブは違いましたよ?
まず実力を認められている状態からの加入という時点でかなり差があるし、加入当初は喋らずぶきみな感じで今までの陽気なイメージからはかなり変えてきていましたから。
なのにヘナーレしゃべるしゃべる笑
今までもコメント長めでしたが今回の初コメントも長い長い笑
しかもいままでのヘナーレのまま。
変なキャラクターがつくほうが良くないという考えもありますが、あくまでも私が言っているのはSANADAから3カウント取るインパクトをどこかで補填しておかないと『?』となるファンが多いんじゃないかってこと。
はい、これ以上は言いません笑
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こうなるならもっと反則して無効試合になったほうが良かったな・・・
結局SANADAとシングルマッチ組まれるならそのほうが期待も持てたし。
まあこんなにマイナスなことを書いているのはやはりXが期待はずれだったということの裏返しなのかもしれません。
今更言っても変わらないのでSANADA戦では今までと違ったヘナーレをもっと十分に発揮してほしいですね。
幸いSANADAはほとんど発信しないのでその点では多弁なヘナーレで良かったと思うことにしましょう笑
4/26ではアーロンヘナーレとしての真価が問われるのだと考えます。
そこで爆発できるのかどうか・・・
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