【ズバリ】優勝決定戦に進出するチームはこれだ!【ワールドタッグリーグ】
混迷を極めてきたワールドタッグリーグ・・・
後藤&YOSHI-HASHIがG.o.Dに鮮やかな逆転勝利!
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) 2020年11月28日
フィンジュースは単独首位のL・I・Jタッグをストップ!
これで一位は3チームが4勝2敗で併走!
※11.28『WORLD TAG & SUPER Jr.』藤沢大会を新日本プロレスのスマホサイトで独占詳報中!https://t.co/DmcTJzmkHU#njpw #njwtl #njbosj pic.twitter.com/VXgoZjF0RN
残すところ3試合となってきましたが、ここで私の優勝決定戦進出チーム予想をしたいと思います。
まああなたも何かしら予想していると思いますが・・・
私の予想は少しひねくれているのであしからず笑
ではいきます。
まず現在の勝ち点から上位のチームを抜粋・・・
- 8点 石井&矢野 鷹木&SANADA タイチ&ザック
- 6点 ジュース&フィンレー 後藤&YOSIHASHI タマ&タンガ EVIL&裕二郎 オーカーン&コブ
なんと2チームしかふるい落とせませんでした。
混迷・・・まあいつものことですが笑
スポンサーリンク
ということは残り3試合を全勝か2勝1敗したチームが決勝と考えて問題無さそうです。
私の予想では14点、即ち残り3試合全勝した2チームの優勝決定戦になるのではないかと予想しています。
となると、まず6点ゾーンのチームの進出はなし。
次に8点ゾーンのチームを全勝仮定で考察します。
8点 石井&矢野 鷹木&SANADA タイチ&ザック ですね。
- タイチ&ザックが残り全勝したと仮定すると、石井組は敗退。
- 鷹木&SANADAが残り全勝したと仮定すると、他の2チームに影響なし
上記より、14点ラインでの優勝決定戦は・・・
タイチ&ザック 対 鷹木&SANADA
となります。
スポンサーリンク
ちなみに、一応12点ラインで考えると、タマ&タンガ組を軸にしてやると考えやすい。
タマ&タンガは上記タイチ組に勝利しているし、残る鷹木組とはまだ対戦していない。
6点ゾーンの中で12点ライン決勝進出候補にいると考えられる。
タマ&タンガが残り全勝した場合、鷹木組と12点で同点。しかし直接対決はタマ組の勝利なのでタマ組の進出が優先される。
そしてタイチ組はタマ組と鷹木組に敗戦しています。
関係性をまとめると・・・
- 14点 タイチ組
- 12点 タマ組 鷹木組
この場合決勝は
タイチ&ザック 対 タマ&タンガ
次に・・・
- 12点 タイチ組 タマ組 鷹木組
この場合決勝は
タマ&タンガ 対 鷹木&SANADA
となります。
要するに、私の考えだと決勝のカードは・・・
- タイチ&ザック 対 鷹木&SANADA
- タイチ&ザック 対 タマ&タンガ
- タマ&タンガ 対 鷹木&SANADA
でほぼ決定的であると予想します。
タイチ組にしてみれば、両チームに敗れている状況のリベンジとして・・・
- 決勝でどちらかにリベンジして優勝
- 1.4東京ドームで残るもう1チームにベルトかけてリベンジ
という流れが理想的。
タイチもタマ組に対してアイアンフィンガーを使われたことから『必ず決勝に上がってこい』と言っています。
混迷を極めるワールドタッグリーグ・・・
次の11.30鷹木組 対 タマ組に大注目です!
(勝ったほうはほぼ決勝進出確定、負けても可能性は残りますが・・・)
スポンサーリンク
⇩このブログの応援をお願いします!⇩
⇧クリックすると応援完了です!⇧
お問い合わせ、ご感想、ご相談はこちらよりお願いいたします。
(コメント欄簡易版をブログ下部に不定期で設けています。そちらもご利用ください)
スポンサーリンク