プロレスには社会とのバイパス手術が必要なんだよ!:秋岡清文

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新日本プロレスの再開にはNJPWSTRONGの活用が一番である【新日本プロレス】

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    (引用:新日本プロレス公式)

 

新日本プロレスの再開にはNJPWSTRONGの活用が一番である【新日本プロレス

 

さてさて永田裕志がIWGPUSヘビー級に挑戦します・・・

永田「ミスター・ジョン・モクスリー、この永田裕志が、この“コロナ禍”の中、アメリカまで来てやったぞ。そして、闘ってやったぞ、お前と。まだまだ物足りない。いいモノきたよ。お前の攻撃、なかなかいいよ。だけど、まだまだ物足りない。こんなんで俺は満足しないから。次はいつだ!? 次にタイトルマッチ。俺は全精力をお前にぶつけてやる。お前もぶつけてこい。そして、最後はI WILL WIN(俺が勝つ)ゼア!(※敬礼)」

引用:新日本プロレス公式 

 

モクスリー「新日本プロレスも俺のクールな入場曲を流すべきだったな。みんな俺の曲を聞きたかったに決まってんだろ! いいか、ナガタサン。お前は飛行機に乗り、太平洋を越えて俺と対戦するためにここまで来た。アメリカ大会に出場して、アメリカのファンはさぞよろこんでいることだろう。だが、お前は遺体となって日本に帰ることになるんだ。今日の試合後のナガタこそ俺が求めているナガタだ。俺は怒りに満ちあふれたナガタと勝負がしたいんだ」
ディッキンソン「その通りだ!」
モクスリー「俺の口から手を突っ込み、心臓を取り出し、スライスして皿の上に並べるようなナガタだ。俺が何を言っているかわかるか? 今日のリング上のナガタと5月12日に対戦したいってことだ」

引用:新日本プロレス公式

 

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新日本プロレスではコロナウィルスの影響で緊急事態宣言と感染者9名発生した影響で試合が中止されている状況・・・

 

今回はAEWのリングで実現するみたいですが・・・

 

これって考えようによっては、NJPWSTRONGとかであれば問題なく試合ができるということになるのかな?

 

まあ収録日にもよるのだけれど・・・

 

新日本プロレスの2ブランド化をもっと勧めていくことでこのコロナ渦を乗り切ることができるかもしれない・・・

 

まあ配信のみ充実していく話にはなってしまうけれど。

 

例えば・・・

 

NJPWSTRONGでIWGPUSヘビーとSTRONG無差別級をめぐる戦いに新日本プロレスから選手団を組んで参戦させる(収録でOK)

 

選手としては・・・

 

このあたりでどうでしょうか?

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ほぼほぼ本体ではありますが、若手は海外遠征を経験できますし、ベテラン勢はベルトにチャレンジできる環境が与えられます。

 

また、今後新日本プロレスが再開した際に再度の緊急事態宣言や選手の感染といった試合が組めなくなる事態でも、別枠のNJPWSTRONGが盛り上がっていればWORLDの視聴者を飽きさせることがなく新日本プロレスを止めなくてすみます。

 

今のNJPWSTRONGが悪いわけではありませんが、もう少し日本の新日本プロレス選手が絡んでいかなければ国内のWORLD視聴者に注目してもらうのは難しいと思います。

 

コロナ対策における新日本プロレスの2ブランド化は国内で行うにはスタッフの人員増大が考えられ結局の所感染対策や興行対策にならないと考えます。

 

それならばNJPWSTRONGをもっと充実させることで感染対策と2ブランド化を実現させてはどうでしょうか?

 

現状の感染対策は万全であったようですし・・・

www.tokyo-sports.co.jp

 

ピンチをチャンスに変える

 

この考えを常に持ってよりよい方向へ進んでいってほしいですね!

 

 

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