プロレスには社会とのバイパス手術が必要なんだよ!:秋岡清文

企業管理職マインドで語るプロレスブログです☆新日本プロレスファン歴25年以上☆企業管理職しています☆MAX時部下数460名☆サラリーマンブロガー☆読書家(月10冊)☆全ジャンルブログ新人ランク1位☆1か月でアドセンス一発合格☆業務マネジメント、管理職マインド、上から目線☆

スポンサーリンク

【21歳】海野翔太の今年の目標と期待したいポイント【新日本プロレス】

スポンサーリンク

f:id:san1026:20190117060630p:plain

画像引用出典:海野翔太公式Twitter

回の『海野翔太』のスマホコラム・・・

(貼ってるTwitterは無関係ですw)

 

 

 

ある『免許』の話なのだが・・・

 

そのコラムを読んで今更ながら彼がまだ『21歳の若者』であると再認識しましたw

 

そう言えば先日去年の成人式の画像をTwitterにあげていましたね!

 

 

 

『183cm』という長身からかスーツもバッチリ着こなしている・・・

 

このとき20歳だとは思えないくらいカッコいい。

 

私が20歳のときなんて完全に『スーツ』に着られていましたからw

 

しかし海野翔太はその一年前の画像を見て『なんだか幼く見える』と発言している。

 

そして人生の後輩である今年の新成人へのメッセージ・・・

 

新日本プロレス海野翔太がデビューしたのが2017年4月13日。

 

そこからもうすぐ2年を向かえようとしている。

 

自分自身の『成長』を実感できているのではないでしょうか。

 

去年でいえば『ワールドタッグリーグ』に初出場したことが最も大きな収穫でしょう。

 

そこで得た経験を元に今年はさらなるステップアップをしてほしい。

 

海野翔太』は確実に未来の新日本プロレスのエースになる存在だと秋岡清文は感じている。

 

いや・・・あなたもきっと感じている・・・ハズ。

 

そこで今回の『ファンタスティカマニア2019』。

 

連日ルチャドールたちの激しい空中殺法が繰り広げられていますが・・・

 

今回秋岡清文が注目した点・・・

 

『ヘナーレ』と『内藤哲也』のこの流れ・・・

 

ヘナーレ『インターコンチネンタル新王者、ナイトーよ。お前から勝利をもぎ取ってやる。そして、そのベルトに挑戦する。一つの勝利ですべてを奪い取ってやる。俺の頭のなかは、そのことでいっぱいだ。それがオレにとって、このツアーの大きな目標だ。OH、YEAH!』

 

引用出典:新日本プロレス公式

 

今のヘナーレがインターコンチに挑戦する・・・

 

無謀だ

 

そしてこの発言に『内藤哲也』がとった行動・・・ 

 

内藤『ヘナーレがずいぶんと強気なコメントを出してたね。今シリーズ中に俺に勝って、インターコンチネンタル王座に挑戦するんだってさ。そうやって、目標をどんどん打ち出していく姿勢、俺は嫌いじゃないよ。でも、彼が俺に勝つ確率は、ほぼゼロだろうね。じゃあ、どうするのか? 彼は真剣に考えた方がいいよ。』

 

引用出典:新日本プロレス公式

 

あなたは気付いただろうか?

 

ヘナーレがインターコンチに挑戦するという流れ・・・

 

内藤哲也は『却下』していない。

 

むしろチャンスを与えている。

 

『俺に今シリーズ勝てたらインターコンチに挑戦させてやる』とも受け取れる発言。

 

(負けるわけないという前提があっての発言だとも思いますが)

 

そしてコメントの最後は『あっせんなよ』ではなく『焦ったほうがいい』で締められている。

 

このヘナーレの姿勢・・・

 

『目標をどんどん打ち出していく』

 

内藤哲也も発言しているがすばらしいことだ。

 

きっとヘナーレはこのシリーズ内藤哲也と何度もタッグマッチで当たることがわかったときに『この目標』を立てたに違いない。

 

彼の前向きかつ貪欲な姿勢・・・素晴らしいね!

 

(結果も欲しいが・・・)

 

海野翔太に今年期待することとは?

 

海野翔太』に話を戻そう。

 

ヘナーレとタッグを組むこともあるがライバルでもある海野。

 

去年のワールドタッグリーグの終盤戦の海野の言葉・・・

 

『切磋琢磨してやってきたやつが何歩先も歩いている。悔しい、負けたくない』

 

ヘナーレへのライバル意識。

 

そしてそのライバルであるヘナーレは昨年はNEVERへ挑戦したいとTwitterで発言。

 

今年はすでにインターコンチに挑戦したいって言っている。

 

コラムにあるが海野翔太の2019年の目標は『挑戦』であるという。

 

『いろんなことにもっと挑戦したい』

 

ヤングライオンだからといってベルトに挑戦したい気持ちは同じなはず。

 

自分の実力を鑑みて自重することは大事。

 

しかし時にはブレーキを外して思い切った発言、行動をしても良いんじゃない?

 

 

欲しいものは声に出さないと誰にも伝わらない。

 

 

これも『一歩踏み出す勇気』。

 

秋岡的には2019年いずれかのベルトへ挑戦したいと発言してほしい。

 

ヤングライオンだからどうとか関係ない。

 

実現するかは重要ではない。

 

発言することで『夢に一歩近づく』

 

2019年『海野翔太』のさらなる『挑戦』に期待していきたい。

 

 

最後に・・・

 

海野翔太』・・・

 

声に出すことで夢が現実のものとなる

 

そうすれば・・・

 

今回のコラムで言ってた『いつかは好きな子としたいあること』も早く実現できるかもねw

 

ありがとうございました。

 

このブログを応援しよう!

あなたの『1クリック』が励みになります!


プロレスランキング

⇧ここをクリックするだけ

 

もしこの記事が面白かったらTwitterフォローお願いします。

⇨秋岡清文のTwitterフォローはこちらから!

⇨最新のプロレスブログはこちらから!