【独自視点】天山広吉が飯塚高史と友情タッグをもう一度組むための秘策・・・無茶苦茶な予想します！！！

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画像引用出典：新日本プロレスワールド

もう時間がない飯塚高史の『更生』・・・

2月９日の試合後にも・・・

天山『まあ、シリーズ、残り一つ。大阪のね、俺にとったら大一番。いや、なんていうの、最後の花道。あの飯塚高史、やっと……やっとじゃない。最終的には、俺の手でなんとしてでも更生、いやそれ以上に、ガッチリ元の飯塚高史に戻して、“友情タッグ”、大阪でね。大阪で裏切られた限りは、大阪できっちりと飯塚高史の目を覚ましてやりたい。しっかりと。あいつはもう、半狂乱で何やるかわからんけど、そこをあさって、大阪でしっかりと、元の目に戻してやりたいなと』

引用出典：新日本プロレス公式

天山広吉としては何度も試合前のマイクや試合後のコメントで友情タッグの復活を投げかけていた。

友情タッグを復活させるためには飯塚高史の更生が必須。

しかし飯塚は全くその気はなさそう・・・

どうすれば天山は飯塚とのタッグにこぎつけるのか・・・

その方法を秋岡も記事で触れていないが考えていた。

どうすれば・・・

そしてある方法を考えついたのだがここで大きな問題が発生したのだ。

天山自身がそれを先に喋ってしまうというまさかの秋岡つぶし！

明日の試合前に投稿しようとしていた記事が飛んだ・・・

何してくれとんねん！（天山風）

まあ私はもう一捻り考えていたのですが・・・

ということで天山の言葉を直接用いながらどうすれば天山飯塚のタッグが見れるのかについて進めていきたい（涙目）

まず天山が言っている『友情タッグ』・・・

みなさんもうよくわかっているように過去天山が窮地に陥っているときに試合中に飯塚高史が身を挺して救ったところから始まる。

天山の上に覆いかぶさりパイプ椅子からの攻撃から守る・・・

まさに友情がなければ出来ない行動。

結局あとで天山自身も飯塚に裏切られる未来が待っているわけですが・・・

このときの飯塚高史に戻しもう一度友情タッグを組み引退の花道とする。

これが天山が思い描いている飯塚高史の引退試合。

しかし当の飯塚にその気がまったくない。

2.11大阪大会第１試合で最後の説得が行われる・・・

たぶん今までの方法では同じことの繰り返しだろう。

なにか方法を変えなければこのままでは飯塚は悪の飯塚のままで引退となってしまう。

どうすれば・・・

その方法を天山が先日２月9日の試合後に話してくれました！

親切ですね！さすが飯塚を構成しようとしている正義の男は器が違うｗ

天山『やっぱり今の、現状の飯塚高史っていうのはなんだろ、変えようがないんかっていうのか、もう戻しようがないんかっていったら、なんか可能性は、1%も2%もないかもしれないけども、最後はそれに懸けてみようと思う。俺自身はそういう気持ちでいっぱいですけどね。

（中略）

でもやっぱ、ラスト、カウントダウン、最後っていうか。まあ、しっかりと……逆にあいつのアイアンフィンガー奪ってね、俺がガッチリそれで目覚ましてやるって……あっ、言っちゃった(苦笑)。違うわ。ま、それぐらいのショック療法やないけど、なんかできるんとちゃうかと思います。』

引用出典：新日本プロレス公式

天山『逆にあいつのアイアンフィンガー奪ってね、俺がガッチリそれで目覚ましてやるって……あっ、言っちゃった(苦笑)』

いっちゃってんじゃねーよｗ

いっちゃうぞばかやろーで留めといてくださいよｗ

ようするに大きなショックを与えることで飯塚の目を覚ます。

そのショックを与えるのがアイアンフィンガー。

これなかなかいい案だと思います。

記憶の回復には何かしらの出来事や体験がキーとなるのかもしれない。

その衝撃を与えてやる・・・

ここまでが天山の考えなのだとしたら・・・

明後日の試合では天山のアイアンフィンガーにより更生された飯塚の誕生。

そして引退試合で友情タッグの結成と青写真が描けます。

こうなればみんな幸せハッピーエンド。