プロレスには社会とのバイパス手術が必要なんだよ!:秋岡清文

社会問題や最新ニュース、実体験を新日本プロレスにつなげるプロレスブログです。そこにはきっと新たな刺激がある。読書家(月10冊読了)。本を参考にした記事や秋岡のおすすめ書籍の紹介もおこなっています。何事も【一歩踏み出す勇気】が必要。

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タイチが地方大会でメインイベントに出場・・・これに価値を見つけられるか?【岡山・新日本プロレス】

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画像引用出典:新日本プロレスワールド

3.13岡山大会でメインインベントで組まれるタイチvs石井智宏・・・

タイチのメインイベントシングルマッチとしては札幌大会のインターコンチネンタル選手権での内藤哲也戦以来となる。(ハズ)

 

前回はベルトがかかった試合であるし、大会の規模としては『ビッグマッチ』といっていいだろう。

 

前回の札幌大会は動員が6089人。

 

今回の岡山大会は前回データ(2015年大会)から3160人。

 

札幌の舞台に比べると規模の小さな大会のメインだと言える。

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ここで一つ懸念事項・・・

 

前回の岡山大会はデストラクションシリーズの一つとして行われたため・・・

  • NWA世界Jr選手権
  • IWGPタッグ選手権
  • IWGPJrヘビー級選手権
  • NEVER無差別級選手権

これだけのタイトルマッチが組まれていた。(2015年)

(今考えるとめちゃくちゃ豪華・・・)

 

しかし・・・

 

しかし・・・

 

それでいて観客動員は3000人程度。

 

2015年といえば新日本プロレスは上昇気流の真っ只中。

 

それなのにこれだけのタイトルマッチを組んでも観客動員につながらなかった。

 

そしてそれ以降今回の岡山大会まで新日本プロレスは大会を岡山県で開催していない。

 

これが示す意味・・・

 

『地方大会はチャンスをつかめなければ消滅する』

 

最近の新日本プロレスは固定会場でビッグマッチや定期的な興行を組むことが多い。

 

それはビジネスの視点で考えれば当然であると言える。

 

プロレス人気は全国まんべんなく起こっているわけではない。

 

地上波の放送網の問題も有るし古くから興行が組まれてきた歴史からの固定ファンの存在や単純にその都市の人口の多さもあると思う。

 

一度大会を組んでみて観客動員やグッズ売上など収益的なことを計算した結果・・・

 

赤字興行であった場合・・・

 

次回の興行開催が赤信号となる。

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当然ですよね?

 

新日本プロレスも慈善事業ではない。

 

当然儲けが重要。

 

プロレスの普及に尽力することも確かに大事。

 

しかし身を切るほどのボランティアは出来ないのです。

 

だから地方興行は一度『大コケ』すると後がきつい。

 

事実岡山大会は前回のタイトルマッチ目白押し状態を考えると明らかにチカラを入れた大会だったのだろう。

 

しかし『大コケ』した。(岡山の人すみません)

 

その結果岡山は稼げないと判断され・・・

 

約4年間一度も新日本プロレスの興行無し。

 

地方民の方々もこの事実を見ると戦々恐々とするのではないでしょうか?

 

年に一回は地元に新日本プロレス来てくれてるからラッキー。

 

今年はなんだかタイトルマッチも組まれるぞ!やった~!

 

とか言っているとその大会の観客動員が鈍かった場合・・・

 

何年も来なくなるかもしれませんよ(秋岡の考え)

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これは新日本プロレスがその地方地方を成長させていく考えをもっているから起こる事柄なのだと思う。

 

定期的に興行を組みある程度たったら大きな大会にしてみる。

 

そこで結果が出ればさらにチカラを入れてみる。

 

そうすることでその都市の新日本プロレスファン人口を増やしていく。

 

しかし御眼鏡に適わなければ撤収。

 

合理的な考えだと思う。

 

で、今回の岡山大会。

 

前回のタイトルマッチ目白押し状態から打って変わって『ランクダウン』

 

公式戦の2試合があり後は通常のタッグマッチとなっている。

 

要するにこの地方の『査定』がまた始まったということなのだろう。

 

この岡山県のプロレス人気を図るバロメーターとして今回タイチはメインイベントに据えられたと考えられる。

 

メンバー的にはオカダ、棚橋、内藤はタッグマッチで参戦しているから人気レスラーでの集客は可能な状態。

 

しかしメインイベントはタイチvs石井。

ユニットのリーダーではないし超メイン級の扱いではない二人。

 

その二人に今回任せた意味・・・

 

地方大会の査定マッチだけではなく『選手の査定マッチ』の意味もあるのではないか?

 

このプロレス人気が未知数な都市での久々の大会を果たして盛り上げることが出来るのか?

 

今年岡山ではベスト・オブ・ザ・スーパージュニアの開催もすでに決まっている。

 

この次回大会にいい流れをつなげることが出来るのか?

 

この都市にプロレス熱を呼び起こすことが出来るのか?

 

それだけの大きな意味を感じて試合をすることが出来るのか?

 

ここまでのことがタイチと石井にのしかかっていると勝手に考えている。

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でも・・・

 

実際そうじゃないですか?

 

大会のメインイベントを張るということはそれだけの重責を感じることなのです。

 

その興行の良し悪しを判断されるのはメインイベント。

 

そして責任を取らされるのもメインイベント。

 

しかし・・・

 

盛り上げることができれば『成功』を掴むことが出来る。

 

今後の地方大会でもメインとして安心して使える選手となる。

 

一つ『格』が上がる。

 

例えば今年のG1にタイチが出場した場合・・・

 

今回の岡山大会を大いに盛り上げることができれば・・・

 

G1公式大会のサーキットで沢山の会場でメインイベントで組まれる・・・

 

こんなことにつながっていくのではないか?

 

実際去年は内藤哲也でメインイベントが組まれることが多かったですよね?

 

これは絶対的な安定感があり会社としても信頼の置ける選手だったから。

 

自分の価値をそこまで高めていたから使ってもらえたわけで。

 

だから今回のメインイベントもただの地方都市の1メインイベントではなく・・・

 

『メインイベント格の選手としての査定マッチ』と考えられるかどうかで意味合いは大きく変わってくる。

 

会社でも同じ。

 

単なる一つのプロジェクトだと思って気を抜いていると見ている人は見ている。

 

こいつ手を抜いてるな、こいつにはもっと大きな仕事任せられないな・・・

 

しかし丁寧に目の前の仕事に全力を尽くせば必ずどこかで評価してもらえる。

 

自分の価値を自分で高める。

 

そうすればチャンスが訪れた際に掴むことができるだろう。

 

とにかく今日の岡山大会・・・

 

タイチの格がもっと上がるのかどうか・・・

 

注目です!

 

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