画像引用出典:新日本プロレスワールド
【衝撃】ジュニア単独で1.5東京ドームの可能性はあるのか!?【新日本プロレス】
最近の新日本プロレスをみて考えること・・・
試合数がだいたい6試合で固定されている。
このことが顕著に現れたのがG1クライマックスシリーズからですね。
地方大会含めすべて(最終両国大会除く)6試合でシングルマッチ。
まあ当然といえば当然ですが・・・
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クラスター発生した場合出場できなくなる選手はできるだけ少なくしたほうがイイし、出場選手が少ないほど管理もしやすい。
選手が少なければ感染者がその中にいる可能性も低くできるし大会も中止しなくてすみます。
以前新日本プロレスは大会直前で選手が発熱症状があったため大会自体を中止しています。
そこまでする必要があるのかという議論もありますが、例えば現在もその方針が変わっていない場合・・・
1.4-1.5東京ドーム大会も6試合づつ組まれる可能性が高い。
なにせ1年の総決算。
プロレス界のお祭り。
年会最大興行。
必ず開催したい。
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となるとコロナ対策は万全としたい。
しかし興行としてしっかりお客様に入場してもらわなければならない。
となればカードの事前発表はあたりまえ。
試合開始前に体調のいい選手出して・・・というわけにはいきませんよね。
今現在のシリーズはジュニア選手は最小数での出場。しかも最終戦大阪府立体育会館はすべて『ヘビー』6試合。
『ジュニア』は出場しない。
そして次のシリーズWORLD TAG LEAGUE 2020 & BEST OF THE SUPER Jr.27も最終戦の
東京・日本武道館までは完全に『ヘビー』と『ジュニア』は分けて開催されます。
日本武道館大会が6試合で行われる場合、もしかしたらジュニアは優勝決定戦のみ『ジュニア』の試合で他5試合はすべて『ヘビー』で行われるのでは????
私の勝手な予想があっているなら・・・
ここまで明確に『ジュニア』と『ヘビー』を分けていった先にあるもの・・・
東京ドーム2連戦
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1.4-1.5両日ともコロナ対策を完璧にして・・・
収支上必ず開催して・・・
となると両日とも出場する選手は少ないほうがイイ。
なぜか?
先程も言ったようにカードは事前に発表している状態が考えられる。
例えば・・・
(これは秋岡が考える本気予想のカード編成)
このようなカード編成をしていた場合、仮に1.5の朝に上記四名の誰かが発熱症状が出た場合最悪1.5のメインのカードが吹っ飛びます。
当然別の試合が組まれると思いますが・・・
かなりリスキーです。
そこで・・・
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1.4東京ドームはヘビーの大会
1.5東京ドームはジュニアの大会
と明確に分けてしまうのがイイんじゃないか?
と管理職秋岡目線で勝手に考えます。
そうなれば今までとってきたジュニアとヘビーを分けてきた感染対策が最大限効果を発揮するし、高橋ヒロムの『ヒロムちゃんファンのため』にもつながってくる。
もし1.5東京ドームがジュニアの祭りになった場合・・・
この3つ+スペシャルマッチを3つ組む。
もし残りのシリーズで大きな流れ、大物ジュニア選手の参戦、BEST OF THE SUPER Jr.27の大盛りあがり・・・このようなことがあれば十分可能なのではないか、と考えます。
コロナ対策で今年下半期ジュニアがあまり出場できていない現状の最後の『プレゼント』として・・・新日本プロレスさん・・・考えてみてはどうですかね。
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管理職秋岡の仕事部屋
仕事でストレスが溜まってしまうのは当然のことだと考えます。
仕事が好きで楽しくてしょうがない人なんてまあ・・・ほとんどいないよね。
まず管理職ならそこをしっかりと理解しておくことが重要。
基本だけどね。
そして部下に仕事を任せるときに仕事のレベルやキツさによっては『Pleasure』も考えてあげると円滑に進みやすい。
- このプロジェクトが成功すると別のこの案件自由にしていいよ
- 昇格人事に打診するよ
- プロジェクト後にしっかり休暇とっていいよ
失礼な話だが人は『エサ』をぶら下げられたほうがいい仕事するしやる気が違う。
むしろ『エサ』が見えていないと・・・
『えっ、きっつこの仕事、もうこの会社やめようかな』
ともなりかねない。
そして大事なのはその部下が何を『Pleasure』とするかは普段の行動を見ているあなたが考えなければならない。
部下に『決定権』は与えないようにする。
あくまでもあなたが考えた『Pleasure』を部下に与えること。
ここが重要。
そうすることであなた自身も管理職として成長することができるのです。
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