プロレスには社会とのバイパス手術が必要なんだよ!:秋岡清文

社会問題や最新ニュース、実体験を新日本プロレスにつなげるプロレスブログです。そこにはきっと新たな刺激がある。読書家(月10冊読了)。本を参考にした記事や秋岡のおすすめ書籍の紹介もおこなっています。何事も【一歩踏み出す勇気】が必要。

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優勝宣言マイクリレーは後藤洋央紀のおかげ?内藤哲也も触発された?ニュージャパンカップから目が離せない!【新日本】

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画像引用出典:新日本プロレスワールド

先日の旗揚げ記念大会・・・

 

注目はスペシャル6人タッグマッチを制した本隊&CHAOS組。

試合後に・・・

 

異例の後藤洋央紀棚橋弘至、オカダカズチカの優勝宣言!

 

通常ですと一つの大会でメインイベントのみマイクアピールが有るのが通常。

 

まあ例外もたまにありますが・・・

 

そういった場合はベルトに挑戦する形が多い。

 

しかし今回は『優勝宣言』

 

それだけ各選手の意気込みが強かった・・・

 

というか後藤洋央紀が宣言したから他の二人もリング上で行うことになった形のような気もする。

 

去年のタイチとのTwitter上でのやり取りから後藤のマイクに対する傾向が変わったと感じる。

 

最初Twitterでしかやり取りせずにリング上は唐突にベルト挑戦宣言。

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リング上が最も重要なアピールの場であるが経緯が抜けていてファンの気持も乗らなかったように感じた。

 

声に出して伝えることが重要。

 

その反省からか飯伏幸太とのNEVERでのやり取りではリング上でしてやったりの挑戦権の獲得。

 

ファンは後藤のクレバーさに驚き後藤自身も自信がついたのではないか?

 

そして今回の優勝宣言。

 

後藤洋央紀の成長が伺える。

 

以前ならもしかしたらTwitterで優勝宣言して終わりだったかもしれない。

 

そしてリング上には何も還元されない・・・

 

目の前で選手本人の口から直接発せられる言葉以上に観客にわかりやすく熱が伝わる方法は無い(秋岡的に)

 

今回の後藤洋央紀の行動によって貴重なトップ選手たちの優勝宣言マイクリレーが生まれた。

 

これは不可抗力と考えられる。

 

起こりえないことを引き起こす・・・

 

やはり『コト』を起こすにはリング上が最もふさわしい。

 

(この3選手の宣言の後に解説席の飯伏幸太も優勝宣言しています)

 

人間は成長するもの。

 

そしてそれを受け入れることが重要。

 

本人でしか感じられない僅かな成長。

 

しかしときに本人はその成長が受け入れられないときも有る。

 

今までの自己を否定しなければならないから。

 

成長とは有る意味過去の自分を否定すること。

 

例えばあなたと職場でいつも意見の食い違いで対立している人がいるとする。

 

いつもいつもあなたとその人は真っ向から意見がぶつかる。

 

しかしある時その人の考えも一理あるな・・・と感じたあなた。

 

他人の言葉にも耳を傾け自分の考えとつなぎ合わせたほうが・・・

 

より良いものが生まれるかもしれない・・・

 

その考えにたどり着いた。

 

しかし・・・

 

急には受け入れられない。

 

なにせ今まで対立していた人の意見について『それも一理ありますね、私の意見と組み合わせてこうしてみてはどうでしょうか?』と言いにくいから。

 

その人に負けた・・・

 

自分の今までのスタイルを捨てた・・・

 

小さなプライドが貴重な成長の邪魔をする。

 

そしてより良い方法を知っていながら行動できない。

 

結局いつものようにその人の意見を否定していく。

 

『しょうがないんだ、あちらがすり寄ってくれれば解決する話なのだから・・・』

 

そして成長の機会は失われ・・・

 

あなたは凝り固まった自己の肯定のみで作り上げられた人に形成される。

 

こんな状況に多くの人が陥る。

 

今回の後藤洋央紀の行動・・・

 

マイク一本。

 

しかし彼の周りで多くに人が行動に移す結果となった。

 

人は変われる。

 

そしてその成長は他者も巻き込みムーブメントを起こすことが出来る。

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秋岡が注目したムーブメント・・・

 

今回後藤のマイクで3選手がマイクリレーしました。

 

その結果・・・

 

予定していなかった内藤哲也飯伏幸太への挑発が行われたと秋岡は考えています。

 

目の前で行われた3選手の『優勝宣言』・・・

 

それを目撃した内藤哲也・・・

 

このまま黙って引き上げる・・・

 

これは良くない。

 

きっとファンの中には『内藤!そこにいるならなにかマイクで言ってくれ!』と感じた人もいたと思う。

 

そして内藤哲也の存在感も示したい。

 

しかし同じことをしては面白くない・・・

 

そこで内藤がとった行動が解説席の飯伏幸太への挑発。

 

1回戦で当たる飯伏へスペイン語で『頭は大丈夫ですか?』と訪ね花道を後にした内藤・・・

 

面白いのはこの退場順・・・

 

試合の敗者でありマイクアピールもしていない内藤哲也が一番最後に退場。

 

しかもしっかり右手を突き上げてアピールしながら。

 

最後の最後に持ってったのは内藤哲也という印象で試合が終わった。

 

うまい。

 

自分の魅せ方が分かった上での行動。

 

しかししかし・・・

 

この内藤の行動も後藤のマイク一本から生まれた事象の一部。

 

やはり人間は成長を感じ受け入れ行動することが重要。

 

そうすれば周りにもいい流れが生まれる。

 

そんなことを感じた試合だった。

(メイン後に多くの選手が入り乱れましたね!なんだかワクワクしてきました!)

 

最後に・・・

後藤洋央紀棚橋弘至、オカダカズチカの優勝宣言

 

三人のマイクリレー・・・

 

その様子をフェンス際でしゃがんでみていた内藤哲也

 

そのときの表情・・・

 

ニヤリと笑いながら目が輝いていた。

 

内藤少年の眼差しで特等席で眺めているように見えたのは・・・

 

私の気のせいだろうか・・・

 

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